世の中いろいろな治療があるものです。

2017年12月10日

こんにちは麒麟です。

先週はバスケをやっているJIRO先生の足首の調子が良くないとの事だったので、診療終了後に鍼治療をしてみました。いろいろ検査してみたところ、関節面のズレと親指を伸ばす筋肉が他に比べて異常に緊張していました。関節の調整をした後にその筋肉に鍼を刺して、電気を流しました。痛そうに見えますがJIRO先生涼しい顔して受けてますので、痛くないのでしょう!笑

この写真、僕的には鍼よりもJIRO先生の左足がなくなっているように見えるほうが気になってしまいます…実際は折り曲げて右足の下に入れているだけなんです

さておき最近麒麟は腰と背中が少しばかり調子が悪いので、吸い玉治療をしました。身体の深部にある古くなって滞っている悪い血を体表面に吸い上げて循環を良くする、中国や韓国で昔から行われていた民間療法です。これが結構楽になるんでおどろきますよ。リスクとしたら、吸い上げた所がない出血のように跡がつきます。2週間ほどで跡はなくなるので心配はいりません。最初はつねられたような痛みがありますが、すぐに消えて徐々にあったかくなってきます。

現在この吸い玉療法は、患者様には行っておりませんが、もしかすると今後患者様にも治療のひとつとしてご提供していくかもしれません。

世の中にはこういった多種多様な治療法が存在します。なぜかと言うと、同じ人間でも一人ひとり違うように、治療も合う合わないが存在します。現にお薬でも合う合わないがありますよね。つまり万人に効く治療は無いと言ってもいいのではないでしょうか?

大切なのは患者様一人ひとりのお身体をしっかりと診て、その人に合った治療を探していくことだと思います。ですので当院ではいろいろな治療法の勉強を欠かしません。決まりきった治療では、治せる人と治せない人がでてきてしまいます。今後も良いと言われる物があったら先生たちの身体を使ってどんどん実験していきます!