梅雨のダルい重い痛いとは『仙台市 宮城野区 幸町 あい鍼灸整骨院』

2018年06月25日

W杯に盛り上がる半端ないこの頃、気候は暑いしジメッとしているしで身体は不調を訴えやすいですよね。こんにちは、門間です。

 

湿度の高いこの時期、毎年のように頭痛やむくみ、関節痛、胃腸の不快感や下痢に悩まされる方もいるのではないでしょうか。

 

東洋医学では風・寒・暑・湿・燥・火という6つの気候の変化を人間が受けるとされていて、ちょうどいまの季節は字からもわかるとおり湿――湿邪(しつじゃ)の影響が考えられます。また身体の中からも湿の邪気は生じます。

 

【湿邪】とはなにか

湿邪には粘滞性・重濁性・下注性という3つの性質があり、簡単に言うと身体にとって必要のないものである湿は気や血の流れを阻害して濁らせ、いたるところで停滞し、さらには下半身に症状が出やすいというものです。

 

気や血が上で滞れば頭痛やめまいにつながり、下に溜まりやすい性質は脚などのむくみ、関節痛を起こします。身体の中で生じる湿は脾胃を犯しやすいために、内蔵機能の低下から食欲不振や下痢などの症状もみられます。

他にも残尿感、オリモノ・月経量が多い、舌が黄色く粘りやすい、肌荒れなど症状は多岐に渡ります。

 

【対策】

これだけ症状があれば何かしら当てはまりそうなのでは……と思いつつ、対策としてはきちんと汗をかいて発散してあげることです。

気温は高くても外気の湿度が高いと人間は汗が乾きづらく、発汗の総量は多くありません。なので適度な運動や、しっかりお風呂に入ることを心がけていきたいものです。

発汗を促がす生姜唐辛子、滋養のある薬味や豆類などを料理にいれるのもオススメです。暑いとついつい冷たいものを食べたくなると思いますが、湿は冷えと結びつきやすいので取りすぎには要注意ですよ!

 

 

【ツボ】

さて最後に湿邪の解消に役立つツボを紹介したいと思います!

陰陵泉  

 膝の内側の太い骨(脛骨内側)の下にあるくぼみ

足三里

 膝の靭帯の外側、膝の皿から指4本下

 湿を取り除いてむくみを解消し、脾胃の機能を向上させるのに役立ちます。

 

 わかりづらいと思った方はぜひ院で詳しく聞いてくださいね!

 体調不良のご相談はお気軽にどうぞ!

 

 

 

あい鍼灸整骨院

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